突然ですが、ブログをご覧の皆様は、本を読むときにカバーをかけますか?
ブックカバーを使う理由は、大切な本を傷や汚れから守ることはもちろん、読書の時間を楽しくするアイテムのひとつでもあります。
今回は、『まだ見ぬとっておきの1冊に出会いたい!』と思わせるような、本革製のブックカバーをご紹介します。
<CAREN QUOYLE>(カレンクオイル)は、香川県を拠点に、本好きのための・本にまつわる雑貨を製作しています。
本革のバッグなどを製作してきた日本の職人によって手作りされているブックカバーは、縫製も丈夫で、手に取ってみると、とてもしなやかです。豊富なカラーとサイズから好きな組み合わせをお選びいただけます。
この「サイズ」が、お気に入りの本のカバーをさがす時のちょっとした障壁になりがちですが
さまざまな本に合うように、6種類作られています。
(文庫・文庫トール・新書・海外小説・ハヤカワポケットミステリ・単行本)
※組み合わせは、一部ないものもあります。詳しくは売場スタッフにお尋ねください。
特徴は、本革の種類。
日本製・ドイツ製・イタリア製、3つの国からお選びいただけます。
それぞれの特徴をご紹介。
■日本