●代官山 蔦屋書店 料理フロアおすすめの調味料をご紹介
代官山 蔦屋書店 料理フロアではさまざまな食品を販売していますが、
今回は、その中でも一押しの調味料をご紹介します。
無塩のドライトマト、
八海山の塩こうじ、
辰巳芳子さんお薦めのオリーブオイル、そして
生の胡椒、『純胡椒』です。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi_Q2XH3DzzFZgNiYWdQI4iteGFp4lESEsS2HEHFmEe5Ar1x3otrU4KWMPkfHwResKxFGREXUvOEHardGLnBY4C__AhcNYt6FIwBVxzzx12PhBJVhPoWEsGcb2VPWTyrDy3IdLqJWc4UEk/s400/cokblog20150515_1.jpg)
●純胡椒は生胡椒
フレッシュハーブはあるけれど、フレッシュスパイスはなかなかない!
…と思ったら、ありました。
『純胡椒』という商品です。
料理フロアで取り扱っています。
…と思ったら、ありました。
『純胡椒』という商品です。
料理フロアで取り扱っています。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhKydXcOGzTaNH0cjgoWTtfOxBHhWfn1tiLBFsDQC_akBG2WR9VAllEjZsHFMITYLTfdFJJtC9BiEbkp_ZTzOHubmIQ15R2bbhLthd-MZXHuQpk9gUx2G86B28raAxNamgAx-LuUeqIWYk/s320/cokblog20150515_2.jpg)
胡椒を房ごと塩水に漬け、生の鮮度を保っています。
房のままなので、摘みたてのフレッシュな香りが味わえます。
自分の手でぷつっと粒を摘み、緑の胡椒の風味を初体験して下さい。
●重い瓶を重しにして一工夫
WECKの瓶は重いので、重ねて使うと重しになります。
上記にご紹介した、ドライトマト、オリーブオイル、塩こうじ、純胡椒を使って、
前菜の材料を作ってみました。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiwXYrAmbYs5IL0oK50JHxjCwfK-oySEulelvKkB75A5YQxxFfvohsVdUcPA8422KrF41fqgF0G4kX5oqNORA5byZnNKR5lFXGzGJPsWo8DGdNwnIo7XMPSji7Sw1hM-jeK9KpISOyCIjg/s320/cokblog20150515_4.jpg)
きゅうりの塩こうじ漬け、
そして、大根の昆布・塩漬けです。
調味料の純粋な味の良さが感じられます。
●持つと楽しいハンドルジャー
ジャーでかぼちゃのスープを作ってみました。
バーミックス (ハンディブレンダー) がするっと入ります。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEivGp6k5MIBHnaB12eevWW4FJPlFZf5fIiNV_hpgWFggIZRev_AhxX9HqKlpSrCw0bY_H9ANwohHpYmRPNdjeKeBj9hGeHS-OJrTT-yYamAlHDAmlu0KfvA-tENkwPllVBMo-gSA0ZVb1U/s400/cokblog20150515_7.jpg)
お好みで牛乳を、豆乳、アーモンドミルク、ココナッツミルク、ライスミルクに替えてもOK。
絹ごし豆腐と水、低脂肪乳と生クリーム、などにも替えられます。
健康志向なら、出来上がりにオリーブオイルや
ココナッツオイルを小さじ1~2杯、さしても美味しいですよ。
当店では、ココナッツオイルも取り扱っています。
KILNERのハンドルジャーの蓋は二重蓋で、
内蓋をはずして使うこともできます。
スプーンを差してみましたが、ストローでも楽しいですね。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiw49qV81se7V54tNxoA9gnglql294EHEIpqTz39WMBg3r3YJPG49t2hvNVRCSMTx7SJDtxoEHGDasSNHe86iMEYLlPdqyAEVKTo7QAb6k2JhKL_bTeqO-3UVjqUtSiCoUpX2GnLK5ljqg/s400/cokblog20150515_8.jpg)
冷蔵庫から取り出す時、
ハンドルを持つ度にとっても楽しい!
※ KILNERのハンドルジャーは耐熱ではないので、
湯煎やオーブンではお使いになれません。
材料は、粗熱をとってからお入れ下さい。
以上、代官山 蔦屋書店で販売中の調味料をご紹介しました。
調味料で楽しい毎日を。
料理コンシェルジュ
澤 峰子
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