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蟹、鱈、ボタンエビ…アラスカと言えば、冷たい海で獲れる、新鮮な魚介類が浮かびます。
なかでもサーモンは、この地域を代表する海産物といってもいいくらい有名ですよね。
天然資産資源のために健全な環境を確保するため、アラスカ環境保護局では水産物の生育環境の環境汚染物質について厳格な試験を行っているそうです。
アラスカの漁獲対象の水産物からは、問題となるレベルの汚染物質はこれまで検出されたことがありません。
Anjinではこの、信頼のおける海域にて獲れた天然のサーモンをたっぷりと使って、ボリューミーなサーモンロールを作りました。
・サーモンロール 1,400円
生に近い仕上がりの低温で調理した紅鮭と銀鮭を8の割合に対し、スモークサーモンを2の割合でフロマージュブランとあえました。
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『氷河の水』800円
・採水地 アラスカ州エクルートナ氷河湖
・pH 7.9-8.1
・硬度 81.0mg/l (軟水)
・ナトリウム 3.0mg/l
・カルシウム 26.0mg/l
・マグネシウム 3.9mg/l
・カリウム 3.6mg/l
体の脂肪にたまる毒素を溶かし、排出してくれるデトックス効果のある『氷河の水』が日本初上陸です。
この、クリア・アラスカン・グレイシャルは油を溶かす力が水道水の2倍といる研究結果があります。(生命の水研究所調べ)
アメリカは世界ではじめて国立公園制度を作るなど、雄大な自然風景の保護、自然の確保を積極的に行っている国です。
アラスカの広大な土地の98%以上はアラスカの環境汚染の無い雄大な自然の中にあります。
東京23区の約3倍にあたる、162,000ヘクタールという広大なチュガッチ州立公園の中で厳しく管理されいる、25000年を経た巨大なエクルートナ氷河から、採水からボトルリングまで非常にこだわりをもって、限りなく新鮮な状態を保ったピュアな水『氷河の水』。
口に含むと、ほのかに甘く、爽快感が広がります。
なじみのある軟水は口当たりがまろやかで、コーヒー・お茶そして水割りにも最適です。
水分補給に朝一杯の『氷河の水』を飲むことで、血液がドロドロになることへの予防にもなります。
上質な脂がのったサーモンロールを食べ満腹になったら、氷河の水を飲んですっきり。
至福のひと時をお愉しみください。
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また、代官山 蔦屋書店 店頭にて、アラスカの魅力をたっぷり詰め込んだフェアを開催中。『氷河の水』をはじめ、はちみつやスモークサーモンなどの販売も行っています。
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